どうも、歯医者に行くお金がもったいないと行くのを４カ月間しぶっていたら、虫歯ができてしまった＆ブリッジしている歯にも問題が発生し、余分な出費がかさんでしまった、あわほです。




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また、精神薬の方は、医師の意向に従わず、グランダキシン＆ロキソニンまでも、安いという理由でジェネリック（後発薬品）にかえてしまい、体調がすぐれない...。


最近ネットニュースで、「生活保護者の処方薬をオリジナルからジェネリックへの切り替えを政府がすすめていく方針」というのを見つけた。

あわほはずっと、マイスリーやデパスだってジェネリックを使用してきたのに、医療費＆薬代ゼロの生活保護者が、のうのうとオリジナルを飲んでいたなんて、何だか許せませんね。



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生活保護者が普通にオリジナルを処方されていたのと同じか、それ以上に許せないのが、かっての友（ひとり娘）の家族。



彼女の親はふたりとも、中卒。



父親は、目が不自由なため身体障害者手帳１級、雇われ鍼灸師を５０代後半でやめた後は、障害年金取得。



母親は、統合失調症にかかり精神障害者手帳２級、結婚当初から継続して障害年金を受給。



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「国家が襲って来る～～？？」って、パニックになる母親。



生活の方は、ずっと国家にチョー手厚く保護してもらっているくせに、何とまあワケの分からん言い草であろうか。



そもそも、子どもなんて産んだら余計に国家の負担が大きくなるのミエミエなのに、子どもまで自ら欲しがって産むという、バカっぷり。



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父親の給料は（障害者枠ではない）、朝遅くから夕方まで働いて、月 / 約１７万円。



母親の障害年金、月 / 6.5万円。
 
 

年間世帯収入、父親（約１７×１２=２０４）+　母親（約6.5×１２=７８）　=　約２８２万円



収入自体は高くないが、ダブル障害者なので市営住宅の家賃は格安、３LDKの新築でたったの、月 / ７千円！！



なので、年収の約２８２万円から家賃（７千×１２=八万４千円）を引いた、約２７３.６万円が、家族３人で１年間自由に使えるお金。



ひと月あたりだと、（約２７３．６を１２で割ると）、何と約２２.８万円にもなる。（驚）！



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そんな、母親の障害年金と破格の家賃補助で、約22.８万円のお金が自由になるのに、医療費はタダみたいなもの。




子どもの頃、近くの同じ歯医者で彼女と同じ虫歯治療をすれば、あわほは２０００円を超えるのに、彼女は高くてもせいぜい７００円ってとこ。(歯の矯正なんか、彼女は大学病院でチョー安く受けていた）。



おまけに、おバカ私立高校行くのにお金がないからって、公的学資補助金受給。



おバカなくせに大学行きたいからといって、某大手予備校の全日制フルコースを学費全免除で受講。（そのくせ勉強がすぐ嫌になって、途中でバックレたらしい）。



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彼女のウチは、障害年金・家賃補助・学費補助・医療費補助などの、そうそうたる大援助を国から受けているワケであります



が、それで浮いた分は何に使ってたかと言いますと、



月７万円以上の食費で、デパ地下（定価での購入）や高級食品店で買い物をする。


父親は、日々パチンコ屋通いで、ヘビースモーカー。



おバカ娘を塾へ行かせ、音楽や楽器練習なども習わせる。



家庭教師センターに前金３０万円ほど払って、家庭教師をつけていたことも。



病院代は安いので、家族３人とも行きたい放題。


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ワープア職を数年間転々としたあげく、社会不適応者になり、彼女は結婚する（夫はワープア）と、



「ウチ親が障害者だから、一緒に住むとウソをついて、家賃１０万円以上する物件をすごく安く借りれてん」



と、誇らしげに自慢してきたのであった。（金額は教えてくれなかったが）。




ちょうど同じぐらいの時期、父親の障害発生時の初診カルテが、病院廃業により消滅してしまったため、障害年金が過去に遡って遡及しないと、彼女は凄くわめいていた。



障害であるのをいいことに、公的援助をことごとく喰い尽し、ひとり娘にもその体質がダイレクトに遺伝。



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「ウチの家は生活保護受けられるけど受けてないねん！」と、彼女はよく誇らしげに言っていたけど、どうみても生活保護級のチョー手厚い保護だよね。


あと、「国家が襲ってくる～～？？」ではなく、このレベルにると、「自分たちだけは、障害者保護でチョー手厚く守られている」ってのが、正確なんじゃないの。


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そんな、障害者保護の恩恵依存体質は十中八九、彼女のふたりの息子にぽちっと！遺伝するであろう。
 

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