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あわほのグチ&くだらない日常 withのぶりん

「発達障害あわほの日記」では綴らない日常のこまごました出来事を、短い文書で面白可笑しく綴ります。ペットのオカメインコ「のぶりん」視点での記事も書きます。

父親から2年ぶりのメールで、我が怒り&トラウマ大爆発!!!(前編)

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コメント

1. 多分3人とも地獄に堕ちます

とりあえず、もう親だなんて思わない方がいいです。生きてるうちはあわほさんのストレスのはけ口にしてはどうですか?とりあえず迷惑行為をするなり、電話などで罵詈雑言を浴びせるなり。

私もそう思います

>夜叉丸 さま 
ブログ更新に気づいてくれて、Thanks!
父親とは10年以上電話でも声すら聞いてない完全絶縁状態です。
母親とも10年以上会ってないのは同じですが、たまに酷いトラウマが起こると、電話で罵声を浴びせつけたりします。(苦笑)。
最近はそれすら面倒くさくなってきた&母親の声を聞くと精神のすり減り具合いがさらに酷くなったので、放置しております。

2. もっと自由に生きてください!

僕のような若僧がこんなこと言って大変恐縮なのですが、あわほさんは今までもう十分に苦しんだのだと僕には思えるのです。両親と親族はもう死んだ後の遺産待ちってことで絶縁していいし、旦那は『死ぬ』とか『離婚する』とか脅しをかけて今までの鬱憤を晴らしたらいいと思います。これは子供のいる家庭ではできないし、してならないことなので、子供のいないあわほさんはこれ幸いにもう全てを周りにぶち撒けてもいいと思います。僕も昔、精神科に行く前はよく発狂してましたが、案外スッキリしましたよ。あわほさんも一回思いきってブチギレたらどうでしょうか?それも今までのグチョグチョを全部ぶち撒けるくらいの

はげみになります

>夜叉丸 様
発狂するぐらい暴れたら、すっきりすることってありますよね。
子どもがいないから、余計に感情がぶつかることばっかりの日常って感じかな...。
これは、子無し特権ではありますが、こんなにぶつかるとは夢にも。(苦笑)。
歳を取ると、丸くなるどころか、逆に感情むき出しの、チョーみっともない大人に。
いやはや......。
親戚づきあいはホントに皆無で、父親の方の親戚は、もう顔すら分からないって感じです。

3. 発達障害者の交流会へ行くといいですよ

僕からの提案なんですが、発達障害者の交流会へ一度行ってみたらどうでしょうか。あわほさんはどこの県にお住まいですか?僕は東京で一人暮らしですが、関東だと発達障害の支援や相談する機会が豊富なので必ず身近にあります。そうした交流会に行くメリットの一つに企業側から評判のいい病院を紹介してもらえることと、評判の悪い病院も教えてもらえるというのがあります。また、同じ悩みを抱えた人々と仲良くなれたりするかもしれませんね

う...んん......。

>夜叉丸 さま
東京でひとり暮らしって、マジ羨ましいです。(笑)。
&、うまく適応できているみたいで、ほっと一息。
あわほは、関西で当事者の方に一度、会についての感想を聞いたことがあるのですが、「発達障害者の大半は、ずっとウチに引きこもりっぱなしか、障害枠の就職の出入りを繰り返している。そのくせ、結婚して子どもを欲しいだなんて考えを持っている人が多い」って言うのを聞いて、「こりゃあ、自分とは考えが会わないなあ」と思った記憶が...。
自分が読んでいて共感できるブログってのは、家族観が生来的に欠落してて、なおかつそれでも自分なりの人生を切り開こうと密かに奮闘しているニートモノが多いですね。
まあ、欲を言えば、このブログを読んでいるチョー数少ない読者さまの顔は見てみたいとは思っているのですが、誰も何も言ってこないので、とうぶん口をつぐむことにしておりますわい。(苦笑)。
でも、当事者の集まりで、「お薦めできないドクター」って話題は、是非とも聞いてみたいところですね。(笑)。

4. うーん

一応大学生なので。一人暮らし満喫してます。周りと適応はあまりできてませんね。サークルも入ったり辞めたりを繰り返しています。集団行動を強いられると人間関係がすぐ悪化するんです。友達もいません。恋人はなおいません。でも、早稲田大学は6万人も学生がいるので必ず誰かと巡り会えると勝手に思ってます。

大丈夫ですよ

> 夜叉丸 さま
実は、密かに愛読していたブログがありまして。
今は、2つの記事を残して全部削除されてしまったぽいのですが...。
彼は、中学1年でイジメに遭い、以来ずっと不登校、高校は単位制、大学は早大政経卒(半引きこもり)で、目下東大大学院生で、ちゃんとうまくやっているみたいです。(ここの時点でブログ閉鎖)。
そんな彼は、再編集した記事を2つだけ残しています。
ブログ名(FC2). 「電子ペンギンの憂鬱」。
タイトルは、「自分の分を知る生き方なんてクソだ」(09/26)
と、「引きこもりから新大学生になるということ」(02/21)が、ネット上に残ってしますので、参考にして頂けたらなあと。
彼も、大学時代何個かサークルに顔を出したのだけど全部ダメで、恋人もなく友達も殆んどいなかったし、最初の1年は友達すらも全然いなかったようなのですが、そんな逆境にもめげず、じぶとく自分を昇華させて行っているのでとても勇気づけられますよ。

5. 追伸

僕の大学における人間関係のストレスについてばかり書いてしまい題意と逸れましたね。すいません。いくつか僕も読んだりしたのですが、ニートもののブログは一生をニートで終えるつもりの人が書いてるように僕には思えました。でも、僕たちは現実に社会に出ればお金をもらって自立しなければなりません。そういう意味でニートものより、実際に社会に出て頑張ってる人が書いた本を買って読んだ方が、今の生活を改善するのに役に立つと思いますよ。もちろんニートもののブログが悪いわけではありませんが。障害はあるけど、様々な工夫をして社会に出て働いてる人が書いてる本は本当に勉強になるし、生きていく指針にもなり得ます。また、発達障害の当事者が何人かで集まって色々議論する番組で過去にテレビで放送されてたものがYouTubeで見れるのでそういったものも見てみると参考になるかもしれませんね。企画内容も面白いし。

追伸に加えて

>夜叉丸 さま
個人的に密かに愛読しているブログのひとつに、「とうふ」という当事者が書いている、社会人ブログがあります。
彼女はテーケー社会と日々奮闘しているプログラマーで、アスペカテにも登録していますので、そちらの方も是非ともご参考の程を。
ニートモノは、将来何とかなりそうな子たち(実際に何とかなった後はブログを削除しているか、更新をストップしている)のばかり、なぜだか読んでしまっています。
たぶん、自分なりに彼(女)らに対して、ビビビッてくるものがどこかになるような...。

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父親から2年ぶりのメールで、我が怒り&トラウマ大爆発!!!(前編)

2015年11月25日(水)


正確な年数を数えているワケではないけど、うちの両親が離婚して、はや2年経過。



以後、父親とこのあわほとは、完全音信不通...。



どこに住んでいるのかも、互いに知らない。(+母親にも、自分からは住所を言っていない)。
 
 

昨夜寝ようとしてた矢先、突然メール音がして、咄嗟に開くと、父親の名が。


それを見るなり、メガトン級の大拒絶反応が体中にーーーーーーーっ!!!


タイトルは「連絡」で、その後、文章は続く。




要件は3つ


ーー





・父姉の夫・(Y)で、父と同じく猛烈気性が荒く、どうしょうもないDQNな人物(ゆえに、父とはすごく仲が良かった)の、死亡報告。
 
 
 
 
 
このあわほサマにとって、Yは生きていようが死んでいようが、正直チョーどうでもいい。




ただ、Yとの間には、すごーくヤな思い出が...。




あわほが、まだ中学生だったころ。




毎日×毎日、夫婦間のエキセントリック・キ○ガイじみた大喧嘩が、絶えなかった我が家。





そんな中、うちの母親は、日々しつこくあわほにある頼み事”をした。



「Yに電話をアンタからかけて、お父さんの暴力ぶりを訴えて、相談にのってもらって!」と、いうもの。




「自分ですればー。ワタシはまだ子どもだし...。子どもが意見すると、まず大人は聞く耳を持たないからっ!」って、あわほは当然のことを言い返すのだが、


母親は、「お母さんみたいな大人が言うと、逆に角が立つから...。アンタから言って。それにお父さんが説教されたら、たぶん一番言うことを聞きそうな人物だから」と、理解困難かつイミフな言い訳。


あわほは当然ムシ......。




だが、ある日、とうとうしびれを切らした、うちの母親は、いきなりY宅にダイヤル。



近くにいたあわほにいきなり、「いま、Y宅繋がっているから、アンタが事情を話してっ!」と、強制命令。




仕方なく、あわほはYに、「実は...、うちの母親と私はずっと...、父親の家庭内暴力に悩まされておりまして...」と、直球ではあるが、やや遠慮がちにしぶしぶ切り出した。
 
 
 
 
 
Yはそれを耳にするなり、「そんな家庭の問題を言われたからって、オジチャンは知らんッ!!」。



何だかもう...、ものスゴーイ勢いで、あわほに向かって、マジギレ激怒!!!



あわほだって、ブチッ!!! 



声をやや荒げつつも、父親の日々続く暴力ぶりを、それとなく話すと、



Yは、「”だからオジチャンに、そんなこと言われたって知らん”。と、言っているやろうがーーーッ!!!」



と、さらに感情を荒げ、あわほを猛烈disる。



そばで様子だけ見守っている、うちの母親...。




”感情には、感情を!”ってな、感じで、



あわほはもう一言、Yに何かを言おうとしていた。



母親は、そんなあわほから、受話器をとつぜん奪い、




「まあ...、うちの娘が勝手に思って、勝手に言っていることだから、気にしないで下さいね~~~っ」



と、あろうことかいきなり、こびるようなチョー猫なで声で、Yと話し始めた、うちの母親。




その後も、うちの父親の暴力なんてのは、始めからそもそも存在してないかのような口ぶりで、世間話をし、相変わらずチョー猫なで声で、Yにへいこらとする態度をとり続けた、うちの母親。




電話が終わると、当然ながら文句を口にする、あわほ。



「まあ、Yに電話したけど、アカンかったみたいやなあ。わあーはっはっはっはあ...」と、今度はあわほに向かってチョー猫なで声な、うちの母親。


あわほに対する謝罪も、Yに言ってやったことに対するねぎらいの心も、一切無し。
 
 
 
 

こっちの神経に虫酸がはしりまくっていることなんか、微塵の想像だにわかない、うちの母親。




3人とも抹殺処刑できるのなら、どんだけ気分がぽちっと!晴れやかになるであろう。
 
 
 

何度そう思ったことであろう、中2の夏...。

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1. 多分3人とも地獄に堕ちます

とりあえず、もう親だなんて思わない方がいいです。生きてるうちはあわほさんのストレスのはけ口にしてはどうですか?とりあえず迷惑行為をするなり、電話などで罵詈雑言を浴びせるなり。

私もそう思います

>夜叉丸 さま 
ブログ更新に気づいてくれて、Thanks!
父親とは10年以上電話でも声すら聞いてない完全絶縁状態です。
母親とも10年以上会ってないのは同じですが、たまに酷いトラウマが起こると、電話で罵声を浴びせつけたりします。(苦笑)。
最近はそれすら面倒くさくなってきた&母親の声を聞くと精神のすり減り具合いがさらに酷くなったので、放置しております。

2. もっと自由に生きてください!

僕のような若僧がこんなこと言って大変恐縮なのですが、あわほさんは今までもう十分に苦しんだのだと僕には思えるのです。両親と親族はもう死んだ後の遺産待ちってことで絶縁していいし、旦那は『死ぬ』とか『離婚する』とか脅しをかけて今までの鬱憤を晴らしたらいいと思います。これは子供のいる家庭ではできないし、してならないことなので、子供のいないあわほさんはこれ幸いにもう全てを周りにぶち撒けてもいいと思います。僕も昔、精神科に行く前はよく発狂してましたが、案外スッキリしましたよ。あわほさんも一回思いきってブチギレたらどうでしょうか?それも今までのグチョグチョを全部ぶち撒けるくらいの

はげみになります

>夜叉丸 様
発狂するぐらい暴れたら、すっきりすることってありますよね。
子どもがいないから、余計に感情がぶつかることばっかりの日常って感じかな...。
これは、子無し特権ではありますが、こんなにぶつかるとは夢にも。(苦笑)。
歳を取ると、丸くなるどころか、逆に感情むき出しの、チョーみっともない大人に。
いやはや......。
親戚づきあいはホントに皆無で、父親の方の親戚は、もう顔すら分からないって感じです。

3. 発達障害者の交流会へ行くといいですよ

僕からの提案なんですが、発達障害者の交流会へ一度行ってみたらどうでしょうか。あわほさんはどこの県にお住まいですか?僕は東京で一人暮らしですが、関東だと発達障害の支援や相談する機会が豊富なので必ず身近にあります。そうした交流会に行くメリットの一つに企業側から評判のいい病院を紹介してもらえることと、評判の悪い病院も教えてもらえるというのがあります。また、同じ悩みを抱えた人々と仲良くなれたりするかもしれませんね

う...んん......。

>夜叉丸 さま
東京でひとり暮らしって、マジ羨ましいです。(笑)。
&、うまく適応できているみたいで、ほっと一息。
あわほは、関西で当事者の方に一度、会についての感想を聞いたことがあるのですが、「発達障害者の大半は、ずっとウチに引きこもりっぱなしか、障害枠の就職の出入りを繰り返している。そのくせ、結婚して子どもを欲しいだなんて考えを持っている人が多い」って言うのを聞いて、「こりゃあ、自分とは考えが会わないなあ」と思った記憶が...。
自分が読んでいて共感できるブログってのは、家族観が生来的に欠落してて、なおかつそれでも自分なりの人生を切り開こうと密かに奮闘しているニートモノが多いですね。
まあ、欲を言えば、このブログを読んでいるチョー数少ない読者さまの顔は見てみたいとは思っているのですが、誰も何も言ってこないので、とうぶん口をつぐむことにしておりますわい。(苦笑)。
でも、当事者の集まりで、「お薦めできないドクター」って話題は、是非とも聞いてみたいところですね。(笑)。

4. うーん

一応大学生なので。一人暮らし満喫してます。周りと適応はあまりできてませんね。サークルも入ったり辞めたりを繰り返しています。集団行動を強いられると人間関係がすぐ悪化するんです。友達もいません。恋人はなおいません。でも、早稲田大学は6万人も学生がいるので必ず誰かと巡り会えると勝手に思ってます。

大丈夫ですよ

> 夜叉丸 さま
実は、密かに愛読していたブログがありまして。
今は、2つの記事を残して全部削除されてしまったぽいのですが...。
彼は、中学1年でイジメに遭い、以来ずっと不登校、高校は単位制、大学は早大政経卒(半引きこもり)で、目下東大大学院生で、ちゃんとうまくやっているみたいです。(ここの時点でブログ閉鎖)。
そんな彼は、再編集した記事を2つだけ残しています。
ブログ名(FC2). 「電子ペンギンの憂鬱」。
タイトルは、「自分の分を知る生き方なんてクソだ」(09/26)
と、「引きこもりから新大学生になるということ」(02/21)が、ネット上に残ってしますので、参考にして頂けたらなあと。
彼も、大学時代何個かサークルに顔を出したのだけど全部ダメで、恋人もなく友達も殆んどいなかったし、最初の1年は友達すらも全然いなかったようなのですが、そんな逆境にもめげず、じぶとく自分を昇華させて行っているのでとても勇気づけられますよ。

5. 追伸

僕の大学における人間関係のストレスについてばかり書いてしまい題意と逸れましたね。すいません。いくつか僕も読んだりしたのですが、ニートもののブログは一生をニートで終えるつもりの人が書いてるように僕には思えました。でも、僕たちは現実に社会に出ればお金をもらって自立しなければなりません。そういう意味でニートものより、実際に社会に出て頑張ってる人が書いた本を買って読んだ方が、今の生活を改善するのに役に立つと思いますよ。もちろんニートもののブログが悪いわけではありませんが。障害はあるけど、様々な工夫をして社会に出て働いてる人が書いてる本は本当に勉強になるし、生きていく指針にもなり得ます。また、発達障害の当事者が何人かで集まって色々議論する番組で過去にテレビで放送されてたものがYouTubeで見れるのでそういったものも見てみると参考になるかもしれませんね。企画内容も面白いし。

追伸に加えて

>夜叉丸 さま
個人的に密かに愛読しているブログのひとつに、「とうふ」という当事者が書いている、社会人ブログがあります。
彼女はテーケー社会と日々奮闘しているプログラマーで、アスペカテにも登録していますので、そちらの方も是非ともご参考の程を。
ニートモノは、将来何とかなりそうな子たち(実際に何とかなった後はブログを削除しているか、更新をストップしている)のばかり、なぜだか読んでしまっています。
たぶん、自分なりに彼(女)らに対して、ビビビッてくるものがどこかになるような...。

プロフィール

HN:
あわほ
性別:
女性
職業:
ニート主婦
趣味:
オカメインコの世話 睡眠
自己紹介:
発達障害当事者のあわほです。当事者の日常やオカメインコ「のぶりん」視点の記事を面白可笑しく綴ります。
基本ブログは「発達障害あわほの日記」で公開していますので、上記のリンクからご覧ください。

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