京阪神間に、台風上陸。



なにわ淀川花火大会、中止。



宝塚の温泉にも行けない...。



う～、肩こりならぬ、背骨の激しいコリがイタイざんす。



今日は、腹いせに、宝塚の温泉に関する、グチ。




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件の温泉は、温泉というよりは、ジジババ好みの健康ランド、ってところ。



入浴料、大人１回、７５０円也。



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福岡に住んでいた頃、近所の銭湯で、シャワーの水が、隣のオバサンとこまでとんで、苦情を言われてしまった、あわほ。



オバサン、やや抑制しながら苦情を言って来たのだけど、目の奥に秘められた神経質そうな眼力をもって、あわほをプチ恐怖に陥れた、のであった。



ギョエ～ッ！　ヒイ～ッ！！


トラウマ...。



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それ以降、洗い場は、極力、はしの方（＋仕切り付き）を、キープするようにしている。


先々週、宝塚温泉に行ったときも、迷わず、右端をキープ。



んで、そこには、かなり大きめの中身の見える、白いゴミ箱あり。



穴があれば、何でもかんでも、無意識的かつ自動的に、のぞいてしまう、あわほ。




何かが入っているみたいなんだけど、裸眼0.2の視力では、よく見えぬ...。




気になって仕方がなく、身を乗り出し、中身をまじまじと凝視。

.

..んっ、なかにはコットンのような物体が...。



さらに、まじまじ凝視。



ギョエ～ッ！、ワ～ア～、ギャア～ッ、ピイ～ッ！！




血の付いた、タンポンだった～！！！





なまじ、注意深くまじまじ凝視してしまったものだから、先端部分の色がグロイこげ茶だった映像まで、脳裏にぽちっ～と深く焼き付いてしまった～っ！！　　（惨）



ー



追記。



真ん中の洗い場にいちど避難したものの、シャワー水の近隣迷惑が過剰に気になって、タンポンの場所に、再度引き返した。
 
 
 
しかし、数分後......。



やはり、タンポンの威力には耐えきれず、降参。



真ん中で身体を洗っていたら、ここは大阪に近い関西圏。



オバサマたちのシャワーの水が、ザアザアとあわほに降りかかってきた、のであった。
 

 
おしまいっ。


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