2015年4月25日(土)
「発達障害者のなかには、ホントは子どもが欲しいんだけど、遺伝子的不全感があるがゆえに、あえて選択的子なしを選択している人たちがけっこういるように思えます」、が。
このあわほサマは、そんなことチョーどうでもいいように感じるぐらいの、”チョーゼツ子ども嫌い”。以前、さかもと未明が、東京ー札幌間の飛行機の搭乗した際、居合わせたギャアギャア泣く赤ん坊にブチ切れたという事件がありましたが、そんなのこのあわほサマに言わせりゃあ、まだまだ甘っちょろいっ!!
日本一の子ども嫌いのあわほサマは、「うるさくギャアギャア泣く赤ん坊どころか、べつに泣いていない乳幼児においてすら、強烈なアレルギー反応が起こる」のである。(正月に夫の実家に里帰りしないのも、夫の妹の乳幼児の甥がチョウゼツ苦手な、このあわほサマがブチ切れたからである)。
ーー
今朝、晴天だったので、うちのオカメインコ・のぶりんをリバーサイドに散歩につれて行った。
ベンチに座ってのぶりんを日光浴させているとき、人にじろじろ見られるのが嫌なので、(なんせ、のぶりんをキャリーバックに入れて連れ歩いていると非常に悪目立ちする)、あわほはいつも視線を下に向けている。
んで、そんなあわほの心中に全くお構いなしなのが、たまにいる。
そんな典型が、乳幼児のクソガキども。
今朝も、こっちは露骨に視線をそらしているっていうのに、乳幼児のクソガキども2人(♂)が、のぶりんのキャリーバックの真ん前までやって来た。
「きゃあー、オカメインコーーー!!」って言っているクソガキどもに、完全無視&不反応なあわほサマ。”子ども拒絶反応アレルギーがとかく強いので、ひと言も口を聞きたくないっ!!”。
こっちはわざと露骨に嫌な態度を取っているっていうのに、クソガキのひとりが、あろうことか、ヨダレまみれの手を、のぶりんのいるキャリーバックにつけてきた。(激怒)。「ギャアー、やめてくれ、ホント頼むからーーーーっ!!」って、悲鳴を上げて叫びたいのは山々。
だけど...、ガイキチ扱いされるのがヤなので、必死にこらえた。
直後に、クソガキどもの母親がふたりやって来た。
ひとりの母親はなかなか勘のはたらく人だったらしく、こっちの気配を察してさっさと全員をうまく立ち去らせてくれた。(やれやれ...。)
にしても...、
クソガキのヨダレ、超許すマジ~~~!!(たぶん、このヨダレ、あわほサマに気遣いしてくれなかった方の母親のガキのもの、だと思われる)。
ウチに帰るなり、ヨダレの付いた部分を、除菌クリーナーで拭きまくり。
それでも何だか、ちゃんとヨダレが落ちてないような気がしたので、ふだんは水洗いしないのに、水道水で徹底的に丸洗い。
それでもまだ気持ち悪いので、大量にキッチンペーパーを使い、乾かしながらまだゴシゴシ×ゴシゴシ。ムダな資源と脳内エネルギーの浪費でどっと疲れが出て、
日中ぽちっと寝込んだ。(惨)。
にほんブログ村にほんブログ村